いまや、各メーカーや建築会社が様々な方法で耐震・免震・制震を掲げています。確かに住宅が頑丈なのに越したことは有りませんが、大掛かりな仕掛けや装置では間取りや窓位置の制限を受けたりして思い通りの住宅を建てる事が出来ません。
元々、建築基準法で言う耐震の規定とはどの程度なのでしょうか。本当に大掛かりな仕掛けや装置が必要なのでしょうか。
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建築基準法の定める耐震の基準
建築構造物の耐震とは、建物の共用期間中に数回起こる可能性のある中規模の地震(震度5)に対して建物が大きな損傷を受けてはならない。建物の共用期間中に1度起こるか起こらないかの大規模地震(震度7)に対しては居住者の生命を守る【建物が倒壊しない】ことを基準とする。
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近年の日本における大規模地震
1923年
関東大震災
M7.9
-
住宅損壊 29万戸
1995年
阪神淡路大震災
M7.3
最大震度7
住宅損壊 20万戸
2004年
新潟県中越地震
M6.8
最大震度7
住宅損壊
0
9万戸
*但し、住宅損壊数は新築から築60年以上の住宅まで全ての数値となっています。
確かに建築基準法通りの住宅では近年の大型地震では倒壊しないまでも、ある程度の損傷は仕方のないものとされているようです。
そこで、当社が考える耐震対策として考えるのが…
間取りや窓位置などの制限も無く、木造の在来工法に組み入れる事が出来、低コストで大きな安心を生む装置です。